会社案内

株式会社ケープロジェクトは1993年に独立系のソフトウェアハウスとして設立し、技術者派遣を中心にクレジット系、金融系、生保系の業務で実績を上げてきました。
IT業界の変革に伴い技術者の常駐サービスに加えて、多様なご要望にお応えし続けるため、携帯コンテンツ、スマートフォンアプリ、WEB系開発を事業の中枢に据え、受託開発や自社サービスの開発にも取り組んでおります。
「社会のニーズに応え、万人の幸せに貢献する」事をポリシーに、社会的ニーズを常に考え、実行し、老若男女に喜ばれるサービス、システムを提案し続けます。

ケープロジェクトの取り組み

北風屋

IT技術に興味があるが、これまでIT関連職種に縁 のなかった若者や、IT関連会社に就業しているが、
プログラミングスキルが不足していて、開発案件 に参画できないといった若者のスキルアップ支援 を目的とした、ITフリースペースも開設しました。

北風家という名前の歴史上の廻船問屋を知っていますか?
司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」に登場する実在した廻船問屋です。
まさにこの北風家のビジネスのやり方が我々弊社のビジネスの理想形です。
どんなビジネスをやっているかといえば、 その当時、経済、物資の中心は大阪にありました。
つまり大阪から江戸へ物資を運ぶ廻船が盛んであり、 そのための問屋と船が大阪に集積していました。
その大阪に対抗して神戸の廻船問屋を盛り上げたのが北風家です。
北風家のすごさは、「無料」で船頭や水主に食事を用意し、 湯屋を開いて開放していることです。
また、水夫・船頭の教育も今で言うところのOJTで行っていたようでした。
もちろん、「無料」で!!
となれば、船頭も水主も喜んで北風家に集まり、 結果として兵庫の廻船問屋が栄える。
加えて、全国の港を廻船している船頭、水主が集まっていて、 さまざまな情報が交換されるから、 北風家にとってはどこで何が生産され、 どこで何が不足しているかの最新情報が入手できることとなりました。
その情報に基づいて物資、商品を動かせば 大いに利潤を上げることができ、北風家はもちろん、 ここを本拠とする廻船問屋は大いに潤い、神戸が栄えることになったのです。
これが商品経済の根幹であろう。
まさに、今のコーティングや成功哲学を日本の400年前、 武士の時代に行っていたのは、驚きである。